東京ユニバーサル・フィルハーモニー混声合唱団

 東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団との共演を目的に1998年2月に結成された混声合唱団。これまでヴェルディ「レクイエム」、ブラームス「ドイツ・レクイエム」、カール・オルフ「カルミナ・ブラーナ」、フォーレ「レクイエム」、ベートーヴェン「第九」、ハイドンのオラトリオ「天地創造」「四季」、シューベルト「荘厳ミサ」、ブルックナー「テ・デウム」、マーラー「復活」ほか、多くの宗教曲や、オペラの合唱曲などをオーケストラと共演して高い評価を得ている。
 現在、北川博夫氏を指導者として各パートの優秀な指導者5人と4人の伴奏者で活動を続けており、ユニフィルの定期演奏会を中心に(合唱シリーズ)に出演しています。
 ユニフィル混声合唱団は基本的に、一公演毎にプロ・アマチュアを問わず新たに団員を募るという運営を続けてまいりました。

*現在はコロナ対策の為に活動を休止しています。